近畿地方
近畿地方(きんきちほう)とは、本州中西部に位置する日本の地域である。かつての畿内とその周辺地域から構成される。飛鳥から平安京まで歴代の王城の地であり、日本の伝統的な歴史・文化・産業の拠点である。現在も日本第二の都市圏であり、西日本の中核である。

近畿地方は、1903年(明治36年)の国定教科書『小學地理』でその名称と範囲が初めて公的に示されて以来、滋賀県・京都府・奈良県・三重県・和歌山県・大阪府・兵庫県[1]の2府5県を指すのが通常であるが[2]、現在では場面によって範囲が変わることがある。特に三重県は、近代以降名古屋市との経済的・文化的結びつきが強くなったため、東海地方に含むことが一般的となっている(依然京阪神との結びつきが強い伊賀地方は、暗に近畿地方に含むことが多い)。福井県や鳥取県、徳島県など、近畿地方と結びつきの強い周辺の県を「近畿地方」に含むこともある。福井県や徳島県に関しては、民間の企業や団体が行う事業の地域区分で、本来の区分(北陸・四国)のなかで1県しか事業展開されていないために、近畿地方のブロックに含まれる場合がある(福井県の競輪や競艇の区分や、徳島県の日本マクドナルド社のクォーターパウンダー販売当時の地域区分など)。近畿地方にどの府県を含むかについての具体例は、以下のとおり。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E7%95%BF%E5%9C%B0%E6%96%B9

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